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朴龍晧 職業とは?冤罪の賠償金は高額に? [ニュース]

大阪市東住吉区で20年前に起きた『小6女児焼死火災』

その罪で、無期懲役が確定していた
母親の青木恵子さんと内縁の夫だった朴龍晧(ぼく・たつひろ)さんの
再審公判が開始される見通しとなり、


20年ぶりに釈放された。

再審開始が決定されるのは、29日木曜日の午前0時だそうだ。


だとしたら、青木恵子さんや朴龍晧(ぼく・たつひろ)さんは
冤罪だったのか?


今回は、内縁の夫・朴龍晧さんにスポット当て
職業や冤罪の賠償金について調べてみた。

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29日に再審開始が決定される見通しだ。

再審が開始されれば、有罪を決定づける新証拠がなく
再審無罪の可能性が高いようだ!!


もし、無罪となれば朴龍晧さんの20年間分の
賠償金はどのくらいになるのか?


その参考例として、


1990年に当時4歳の女の子が殺害された『足利事件』

その容疑者として逮捕された菅家利和さんは、
無罪が確定する2009年までの17年間身柄を拘束されていた。


そして、無罪が確定し刑事補償法に 基づき
『不当な拘束で精神的な苦痛を受けた』として

補償金8000万円と裁判費用の1200万


合計9200万円を受け取ったそうです。



今回の朴龍晧さんの場合も、

再審が行われ、無罪が確定した場合はかなりの賠償金が
支払わるんではないでしょうか?


当時の職業は、電気工事の職人として働いていたようで
その職も失っていると思うので、

これからの生活も補償対象になってくるのでは?
と個人的にも思っています。


20年間、本当に長い月日だと思います。

しっかり賠償金は支払われるべきだと考えます。


ということで今回は、『朴龍晧 職業とは?冤罪の賠償金は高額に?』について
書いてきました。


最後までお読みいただきありがとうございます。


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